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Bassist チダ ダイスケ(from ともこ一角、Natural Records)のOfficial Blog

ブラックミュージック

最近持っているCDを一つ一つパソコンに名前をつけて取り込む、という作業をしています。
そうする事によってあのCDのあの曲が聴きたい!という時にすぐ取り出してあれじゃないこれじゃないと探す手間が省けて次々と聴けるからです。

最近僕がよく聴いてるCDというのはめっきりジャズやクラブミュージック的なジャムセッションものが主流になってしまったのですが、僕がCDを物凄く買っていた時期というのはジャンル的にFunkやSoulとか、60~70年代のブラックミュージックものが多くて、パソコンに取り込む際にその時期の事を深く思い出しました。

僕がBASSという楽器をホントに本格的にやろう!と思ったのはブラックミュージックがきっかけで、そのブラックミュージックに影響を受けたのは18歳か19歳くらいの時、少しの間アメリカのロスへ行った時に寄ったNAMMショーという世界最大の楽器展覧会で見たタワーオブパワーというバンドでした。

もちろんそこは世界最大の楽器展覧会!というだけあって、集まるのもワールドクラスのミュージシャン。当時楽器を始めて2~3年のペーペー(死語)だった僕にとって各ブースで行われるセッションにただただ呆然、意味が分からないけど凄いなーという感じでしたが、ワールドクラスのミュージシャンのワールドクラスのセッションに紛れて一際ひきつけられたのがタワーオブパワーのセッションでした。
タワーオブパワーは10人くらい居る大所帯のバンドなんですが、その時はドラム、ベース、ギターの三人のリズム隊だけでやってました。
もう他のブースのミュージシャンも抜群に凄いのに、このリズム隊のセッションは何かが違いました。
何がそんなに凄いのか、当時の僕には全然良くわからなかったのですが、とりあえず

ホントとびっきり凄かったです!!

むしろ感動して涙が出そうでした。
リズム隊だけのセッションなのに・・・
それが僕のブラックミュージックに影響を受け始めたきっかけです。
後で人に聞いたら伝説になってる位の有名なリズム隊みたいでした。

それからスライやアース、アレサフランクリン、ミーターズ、ジャクソン5、アイズレー、ダニーハサウェイ、マリーナショー、Pファンクで言えばデュークエリントンやパーラメント・・・・うーん、まだまだここに書ききれない位沢山のアーティストの作品を聴きまくり、演奏しまくりました。

でも今は聴く機会がかなり減ってしまったブラックミュージック。
パソコンにCDを取り込むというきっかけで聴いてみると前なんかと全然違う聴き方が出来ていろんな発見があり、面白かったです。
それは少し離れて他のジャンルに触れたからだと思います。
僕の中のブラックミュージックという引き出しが少しだけ深まったような気がしました。

もっと色んな音楽を聴いて自分の中に取り込んで行きたいです。

みなさんも古いCDを聴き返してみては、
新たな発見があるかもですね。

ではでは
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by chiducks | 2007-10-24 03:51 | diary